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I LOVE 洋楽

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いろいろな洋楽バンド(たまに日本のバンドも)をPVつきで紹介してます。エモ系、パンク系が多めです。
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SENSES FAIL
SENSES FAILのニューアルバム。(3枚目)
SENSES FAILはニューアルバムが出るたび、そのかっこよさにノックアウトされまくりです。もちろん、この3枚目のアルバムも! 2曲目"Lungs Like Gallows"をはじめとするかっこいいギターリフにやられ、よりメロディアスになったメロディにやられ、バディとヒースのハーモニーにやられと、最初から最後までやられまくりです。今回は、ヒース(元MIDTOWN)がハーモニーに加え、ところどころヴォーカルをとることが多く、それがまた素敵でした。でも、このアルバムでいちばんかっこいいのはギターだと私は思います。 ほぼ全曲にめちゃくちゃかっこいいギターリフが挿入されていて、それ聴いただけでノックアウト確実です。
そうそう、ベースのマイクがサイドプロジェクトに専念するため脱退して、このアルバムからHOT ROD CIRCUITのジェイソンがベースを担当してます。(ジェイソン写真には写ってませんが…)

LINKS PV DISCOGRAPHY
  • From the Depths of Dreams-EP (2002)
  • Let It Enfold You (2004)
  • Still Searching (2006)
  • Life Is Not a Waiting Room (2008)
  • The Fire (2010)

LIFE IS NOT A WAITING ROOM
Life Is Not a Waiting Room
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A SKYLIT DRIVE
A SKYLIT DRIVEのファーストアルバム。
A SKYLIT DRIVEはカリフォルニア出身のエモ/スクリーモバンド。
このバンドのヴォーカルはめっちゃハイトーンヴォイスで、ネットで彼らの曲を聴いたときは、女の子がヴォーカルをとってるバンドだと思ってました(笑) 「EYES SET TO KILLにつぐ女の子ヴォーカルのエモ/スクリーモバンドを見つけた!」と思ってアルバムを購入。そこで初めてメンバーの写真をみてびっくり。女の子いないし。私が聴いた曲はゲストヴォーカルが歌ってるのかもと思って、クレジットみてみてもそんなゲストヴォーカルはいないし。で、そこでやっとヴォーカル男だったんだぁと気づきました(笑) ほんと、聴き間違えるくらい女の子みたいな歌声、しかも透明感があって美しいヴォーカルなんですねぇ。ヴォーカルJagの歌声をぜひ聴いてみて下さい。7曲目の"My Disease"はスクリームなしの曲(Jagの美しい歌声が堪能できます)だけど、基本スクリームは激しめです。ちなみに、このファーストからヴォーカルがかわったそうです。

LINKS DISCOGRAPHY
  • She Watched the Sky-EP (2007)
  • Wires... and the Concept of Breathing (2008)

WIRES AND THE CONCEPT OF BREATHING
Wires...and the Concept of Breathing
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FINCH
FINCH復活!!!!!!
あのFINCHが帰ってきました。セルフタイトルのEPをひっさげて。
セカンドはあんまり好きじゃなかった私ですが、このEPではファーストを聴いたときに受けた衝撃と同じくらいの衝撃を受けました。1曲目"Daylight"のメロディアスなイントロとそれにのっかるネイトのスクリームを聴いた途端、とりはだが。やっぱFINCHはめちゃくちゃかっこいい!!!ファーストのメロディアスなサウンドとセカンドの少しダークで重量感のあるサウンドが交じり合って、より進化したFINCHサウンドが楽しめます。日本盤のEPは新曲4曲+ボートラ3曲が収録されています。(ボートラの1曲はDEPECHE MODEの"Condemnation"のカバーです)
ドラムのアレックス、ベースのデレクが脱退して、ドリューとダニエルという新メンバーが加わってます。

LINKS DISCOGRAPHY
  • Falling into Place-EP (2001)
  • What It Is to Burn (2002)
  • Say Hello to Sunshine (2005)
  • Finch-EP (2008)
FINCH EP
FINCH
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FROM FIRST TO LAST
FROM FIRST TO LASTの4枚目のアルバム。
セルフタイトルを冠したこのアルバムでは、新しく生まれ変わったFROM FIRST TO LASTのサウンドが楽しめます。THE USEDのバートに声が似てたヴォーカルのソニーが抜けて、やわらかめの声のマットがメインヴォーカルを務めることに。最初は見た目といい、アルバムのジャケットといい、あまりのかわりぶりにびっくりしてしまったけど、私はどっちかというと新生FROM FIRST TO LASTの方が好きです♪ スクリーモ色は薄れてしまったものの、ヴォーカルがすごくイイです。マットのヴォーカルにはSAOSINに通じる美しさがあって、そこがすごく気に入りました。でもやっぱジャケットは抵抗あるかな(笑) そうそう、このアルバムから、Interscopeにレーベルがかわったみたいです。(以前はEpitaph) ちなみに、脱退したソニーはソロで活動してます。めっちゃエレクトロの曲をやっててびっくりです。

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FROM FIRST TO LAST
From First to Last
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FUNERAL FOR A FRIEND
FUNERAL FOR A FRIENDのセカンドアルバム。
FUNERAL FOR A FRIENDはイギリス・ウェールズ出身のエモ・スクリーモバンド。
ファーストよりも、スクリーモ色は薄れ、ロック色が強くなったかなぁと。ギターがよりメタリックになっていて、全体的に厚みのあるサウンドに。RADIOHEADを彷彿させる5曲目の"Drive"をはじめ、マットの美しいヴォーカルも堪能できます♪

LINKS
PV
DISCOGRAPHY
  • Between Order and Model-EP (2002)
  • Four Ways to Scream Your Name-EP (2003)
  • Casually Dressed & Deep in Conversation (2003)
  • Bullet Theory/My Dying Day-SPLIT (2003)
  • Seven Ways to Scream Your Name-EP (2003)
  • Hours (2005)
  • Tales Don't Tell Themselves (2007)
  • The Great Wide Open (2007)

HOURS
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EYES SET TO KILL
EYES SET TO KILLのフルアルバム。
EYES SET TO KILLはアリゾナ州出身のエモ/スクリーモバンド。
このバンドの曲を初めて聴いたときはブッ飛びました。美しいヴォーカルの上に、急に激しいスクリーモがのっかってきて。あまりにも対照的すぎる2人のかけあいは衝撃度100%! アレクシアによるヴォーカルはほんとに美しく(MEG & DIAのディアやFLYLEAFのレイシーを彷彿させる声です)、たまにブランドンのスクリーモいらないよぅと思ってしまうときもあります(笑) ブランドンはキーボードも担当しているけど、アルバム全体でみるとキーボードよりピアノをフィーチャーした曲のほうが多いです。男女混合のエモ/スクリーモバンドって、いままで出会ったことがなかったので、私にとっては斬新なバンドでした。
ちなみに、アレクシアとベースのアニサは姉妹だそうです。

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REACH
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STORY OF THE YEAR
STORY OF THE YEARのサードアルバム。
エピタフ移籍後の第1弾となったこのアルバム、よりメタル色の強くなったギターといい、全体的にヘヴィーなサウンドになってます。1曲目を聴いたとき「うわぁ、激しくなってる」とちょっとびっくり。基本的に激しすぎるのは苦手なんだけど、STORY OF THE YEARは大好きです。激しさの中にまじる美しいメロディアスなダンのヴォーカルがめちゃくちゃかっこいい! 今回はピアノをフィーチャーしたメロウな曲(11曲目"Terrified" ジュリアン・フェルドマンが参加)も聴かせてくれます♪ このアルバムのプロデューサーはもちろんGOLDFINGERのジョン・フェルドマン! ジョンはヴォーカルとしても参加してます。
そうそう、エピタフといえば5/19にユニクロとのコラボTシャツが発売されるからそれも楽しみ~
詳しく知りたい人はユニクロのサイトへ→UNIQLO

LINKS
PV
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THE BLACK SWAN
THE BLACK SWAN
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HAWTHORNE HEIGHTS
HAWTHORNE HEIGHTSのファーストアルバム。
HAWTHORNE HEIGHTSはオハイオ州出身のエモ/スクリーモバンド。
JTのちょっとせつない感じのヴォーカルとスクリーモの融合がイイ。時おり聴かせてくれるハーモニーも素敵です♪ ライブ映像満載のDVDがついたバージョンも発売されてます。っていうか、このアルバムの日本盤が発売されてないと知ってびっくり。SENSES FAILが好きな人はぜひぜひ聴いてみて下さい。

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THE SILENCE IN BLACK AND WHITE
THE SILENCE IN BLACK AND WHITE
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FINCH
FINCHのファーストアルバム。
FINCHはdrive-thruに所属するカリフォルニア州出身のエモ/スクリーモバンド。
今あるスクリーモのはしりとなったバンドです。このバンドの曲をはじめて聴いたときはめちゃくちゃ衝撃的でした。もう、ありえないぐらいかっこよくて。彼らの織り成すメロディセンスとコーラスワークは最高です! 2曲目の"Letters To You"は必聴。ブッ飛びます!
こんなバンドが活動休止なんてめちゃくちゃショックです…。
(と思っていたら、なんと去年から活動再開したそうです!!! ヤッター♪)

LINKS PV
DISCOGRAPHY
  • Falling into Place-EP (2001)
  • What It Is to Burn (2002)
  • Say Hello to Sunshine (2005)
  • Finch-EP (2008)

WHAT IS IT BURN
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STORY OF THE YEAR
STORY OF THE YEARのセカンドアルバム。
このセカンドでは、さらにメロディに磨きがかかっていて、より重量感のあるサウンドが楽しめます。で、ファーストよりも、よりヘビーなスクリーモサウンドになっていると思います。ライブに行く前はファーストばかり聴いていた私ですが、ライブでこのアルバムの素晴らしさを知ってからというものセカンドばっかり聴いています。アルバム全体でみると、セカンドの方がカッコイイ!

LINKS

PV
DISCOGRAPHY
  • Three Days Broken-EP (1998)
  • Truth in Separation-EP (1999)
  • Big Blue Monkey-EP (2002)
  • Page Avenue (2003)
  • In the Wake of Determination (2005)
  • Live in the Lou/Bassassins-LIVE (2005)
  • The Black Swan (2008)
  • Our Time Is Now-LIVE (2008)
  • The Constant (2010)

IN THE WAKE OF DETERMINATION
IN THE WAKE OF DETERMINATION
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STORY OF THE YEAR
STORY OF THE YEAR
のファーストアルバム。
STORY OF THE YEARはミズーリ州出身のエモ/スクリーモバンド。
GOLDFINGERのジョン・フェルドマンがプロデュースしたこのアルバムは、メロディラインの素晴らしい曲ばかり。そんな中でも2曲目の"Until the Day I Die"は最高にかっこいい!!! 私はこの曲にやられてこのアルバムを買いました。この曲を初めて聴いたときの衝撃はすごかったです。美しいメロディラインといい、ダンのヴォーカルといい、かっこよすぎ。名曲中の名曲です! 私は3曲目の"Anthem of Our Dying Day"と11曲目の"Razorblades"も大好きです♪

LINKS PV
DISCOGRAPHY

PAGE AVENUE
Page Avenue
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HALIFAX
HALIFAXのミニアルバム。
HALIFAXはカリフォルニア出身のdrive-thruに所属するエモ/スクリーモ系のバンド。
HALIFAX = "Sydney" といえるぐらいのキラーチューン"Sydney"は必聴です! この曲めちゃめちゃかっこいい。7曲目にはまた違った雰囲気が味わえる"Sydney"のアコースティックバージョンも収録されています。で、このミニアルバムには、drive-thruとRushmore Recordsに所属するバンドを集めたサンプラーCDもついてます♪ これがまたうれしいことに20曲も収録されているんですね~(輸入盤にもついてるのかは不明です…)

サンプラーCD収録曲
01: "Bleed for You" HIDDEN IN PLAIN VIEW
02: "Sydney" HALIFAX
03: "Better Love" STEEL TRAIN
04: "Decoration (demo)" THE EARLY NOVEMBER
05: "Shimmy Shimmy Quarter Turn HELLOGOODBYE
06: "D2 (demo)" ALLISTER
07: "Cross My Heart" HOME GROWN
08: "So I Finally Decided to Give Myself a Reason" I CAN MAKE A MESS LIKE NOBODY'S BUSINESS
09: "Eastern Homes and Western Hearts" DAY AT THE FAIR
10: "Bedroom Talk" THE STARTING LINE
11: "Speechless" SELF AGAINST CITY
12: "Funeral Masses for William Jennings: Viewing Hours (demo)" SOCRATIC
13: "Unnoticeable" AN ANGLE
14: "Symphony (Six the Hard Way) (demo)" I AM THE AVALANCHE
15: "Something that Produces Results" THE EARLY NOVEMBER
16: "Exit Emergency (demo)" HOUSTON CALLS
17: "Attention" ADELPHI
18: "Jamie" Jenoah
19: "A Over B Squared (demo)" THE MORNING CALL
20: "Talk Radio (demo)" THE TRACK RECORD


LINKS PV
DISCOGRAPHY
A WRITERS REFERENCE
A WRITER'S REFERENCE
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BOYS NIGHT OUT
BOYS NIGHT OUTのデビューアルバム。
BOYS NIGHT OUTはカナダ・オンタリオ州出身のバンド。
スクリーモの要素が強いので、エモ/スクリーモのとこに分類したけど、一言でいうとミクスチャー系??? ポップパンクサウンドとエモ/スクリーモが融合した感じです。初めてこのバンドの曲を聴いたときはびっくりしました。私のツボにはまりまくるめちゃくちゃキャッチーなポップパンクバンドじゃんと思っていたら、いきなり激しいスクリーモなサウンドになって…。激しめのスクリーモが苦手な私は、「なんで、ここでこんなスクリーモが…」と慣れるまで時間がかかりました。
今まであるようでなかったサウンドを味わいたい人はぜひぜひ聴いてみて下さい。

LINKS
PV
DISCOGRAPHY
  • You Are My Canvas-EP (2001)
  • Broken Bones and Bloody Kisses-EP (2002)
  • Make Yourself Sick (2003)
  • Trainwreck (2005)
  • Fifty Million People Can't Be Wrong-EP (2007)
  • Boys Night Out (2007)

MAKE YOURSELF SICK
MAKE YOURSELF SICK
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FROM FIRST TO LAST
FROM FIRST TO LASTのメジャーデビューアルバム。
FROM FIRST TO LASTはエピタフに所属するフロリダ出身のエモ/スクリーモバンド。
ツインヴォーカル版のTHE USEDという印象をうけました。やわらかい声のマットより、THE USEDのバートに声がそっくりなソニーがメインで歌う曲が多いです。でも、そのソニーは去年脱退してしまったみたいです
THE USEDが好きな人は1度聴いてみて下さい。

LINKS PV
DISCOGRAPHY
  • Aesthetic (2003)
  • Dear Diary, My Teen Angst Has a Body Count (2004)
  • Heroine (2006)
  • From First to Last (2008)
     
DEAR DIARY, MY TEEN ANGST HAS A BODY COUNT
DEAR DIARY, MY TEEN ANGST HAS A BODY COUNT

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SENSES FAIL
SENSES FAILのファーストアルバム。
SENSES FAILはニュージャージー州出身のdrive-thruに所属するエモ/スクリーモ系のバンド。(今はVAGRANTに所属してます)
1度彼らの曲を聴いてしまうと、彼らの虜になってしまいます。私は"Buried A Lie"のPVで即ノックアウトされました。むちゃくちゃカッコイイ!!!で、即アルバムを買いました。そしたら、全曲かっこよすぎるサウンドでブッ飛んでしまいました。こんなに衝撃を受けるバンドに出会ったのは久しぶり。9曲目の"Nj Falls Into The Atlantic,"と10曲目の"Let It Enfold YouU"もオススメです。
エモ/スクリーモ系のバンドが好きな人で、このバンドを知らない人は要チェックです!!!

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LET IT ENFOLD YOU
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WE CAME AS ROMANS "Fade Away" "Ghosts" "Never Let Me Go" "Hope"
WE ARE THE IN CROWD "The Best Thing"
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COURAGE MY LOVE "Cold Blooded" "You Don't Know How"
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MEST "Radio (Something to Believe)" "Almost"
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AVRIL LAVIGNE
AVRIL LAVIGNE "Let Me Go"
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パンク系、エモ系のバンドが大好きです♪
暇さえあれば、MySpaceやpurevolumeで新たなバンドを探してます(笑)
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