PARAMORE -BRAND NEW EYES-

PARAMOREのサードアルバム。
ツアーメンバーだったギターのTaylorが正式に加入し５人編成に。このアルバム、ファーストシングルの２曲目"Ignorance"を聴いてもわかるように、全体的にロック色が強くなってます。重みのあるギターサウンドといい、広がりをみせるメロディラインといい、さらなるPARAMOREワールドへ誘ってくれるアルバムです。期待を裏切らないPARAMORE最高です！ほんと出すアルバム全部大好き♪ お気に入りは２曲目"Ignorance"と４曲目"Brick by Boring Brick"です。
ちなみに、iTunesのDeluxe Versionには、ボートラ３曲に加え、"Ignorance"のPVとメイキングも収録されてます。

LINKS 

• Official Website
• MySpace
• purevolume

PV

• "Ignorance"
• "Brick by Boring Brick"
• "The Only Exception"
• "Careful"
• "Playing God"

DISCOGRAPHY

• All We Know Is Falling (2005)
• The Summer Tic EP (2006)
• Riot! (2007)
• Live in the UK 2008-LIVE (2008)
• The Final Riot!-LIVE (2008)
• Brand New Eyes (2009)
• Paramore (2013)

Brand New Eyes

MY AMERICAN HEART -THE NEANING IN MAKEUP-

MY AMERICAN HEAＲＴのファーストアルバム。
MY AMERICAN HEARTはカリフォルニア州サンディエゴ出身のエモ/ロックバンド。
ロック色の強い図太いサウンドが魅力のバンドで、スクリームを含む曲も何曲かあります。お気に入りは４曲目"Don't Sleep"です。８曲目"We Are the Fabrication"にはTHURSDAYのGeoffがゲストヴォーカルで参加してます♪ バンド名はPIEBALDの曲"American Hearts"からきてるそうです。
ちなみに、輸入盤は彼らの所属するレーベルWARCONのＤＶＤつきで他のバンドの曲やＰＶ（もちろんMY AMERICAN HEARTのＰＶも）まで収録されています。

LINKS

• MySpace
• purevolume

PV

• "The Process"
• "Poison"

DISCOGRAPHY

• My American Heart EP (2004)
• The Meaning in Makeup (2005)
• Hiding Inside the Horrible Weather (2007)

The Meaning in Makeup

THE HIATUS -TRUSH WE'D LOVE-

THE HIATUSのファーストアルバム。
THE HIATUS(ハイエイタス)は活動休止中のELLEGARDEN細美さんの新バンド。
エルレと比べると、エモの度合いが高くなってます。（ピアノ担当のメンバーもいますしね。）ここで展開される美しく壮大なエモサウンド、骨太なエモ/ロックサウンド、そしてエルレを彷彿させるパンクサウンドは、どれもめっちゃメロディアスでかっこいい！ で、「やっぱ細美さんの声いいよな～」と思ってしまいました。
エルレの後半のアルバムが好きな人、美メロエモ、エモ/ロック好きな人にオススメです♪ このバンドの美しさと激しさを兼ね備えたサウンドにやられて下さい。

LINK

• Official Website

PV

• "Ghost in the Rain"
• "The Flare"

DISCOGRAPHY

• Trush We'd Love (2009)

Trash We’d Love

KENOTIA -YOU'VE DUG YOUR GRAVE, NOW LIE IN IT-

KENOTIAのデビューアルバム。
KENOTIAはジョージア州出身のエモ/ロックバンド。
私の第１印象はPARAMORE meets MEG & DIA。美しさと重厚さを兼ね備えたエモサウンドと、ときに激しく、ときに透き通るような紅一点のヴォーカルCarlyの歌声が魅力のバンド。１曲目"Lonewolf Mcquade"だけスクリーモがまじってます。どの曲もクオリティの高さが素晴らしく、全曲しびれまくりです！！！
今後が楽しみなバンドだったのに、財政上と個人的な理由により解散してしまいました…。Carlyとギター担当の２人のRyanは新バンドLOVE LIKE THISを結成して活動してます。Carlyの見た目もそうだけど（別人かと思った）サウンドも違ってます（よりポップで重厚感が薄れた） 個人的にはKENOTIAのサウンドを受け継いで欲しかったです…。
PARAMORE, MEG & DIA, VERSAEMERGEが好きな人は聴いてみてください♪

LINKS

• purevolume
• LOVE LIKE THIS

PV

• "Decorating For Cinco de Mayo"

DISCOGRAPHY

• You've Dug Your Grave, Now Lie In It (2007)

You’ve Dug Your Grave,Now Lie In It

TWO TONGUES -TWO TONGUES-

TWO TONGUESのファーストアルバム。
TWO TONGUESはSAVES THE DAYとSAY ANYTHINGのメンバーによるサイドプロジェクト。
これはこの２バンド好きなら絶対買いです！ ちなみにメンバー構成はSAVES THE DAYのChrisがヴォーカル兼ギター、Daveがベース、SAY ANYTHINGのMaxがヴォーカル兼ギター、Cobyがドラムです。ChrisとMaxそれぞれがメインヴォーカルをとってる曲もあるけど、結構ツインヴォーカルの曲が多くて、SAVES THE DAYもSAY ANYTHINGも大好きな私は、その２人のかけあいにしびれまくりです。サウンドはエモ/ロックなんで、エモ系好きな人もぜひぜひ聴いてみて下さい。
４曲目"Interlyde"ではEISLEYのSherriがメインヴォーカルで参加してます。

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• MySpace
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DISCOGRAPHY

• Two Tongues (2009)

Two Tongues

1997 -A BETTER VIEW OF THE RISING MOON-

1997のファーストアルバム。
1997はVICTORY RECORDSに所属するイリノイ州シカゴ出身のバンド。
フォークテイストを散りばめたエモサウンドと男女ツインヴォーカルが特徴のバンドです。男女ツインヴォーカル好きな私は、このバンドのKevinとKerriがうみだすハーモニーに酔いしれまくりです。Kerriがメインで歌う６曲目"Grace"はEISLEYの曲を彷彿させます。THE ANNIVERSARY, LYDIA, STRAYLIGHT RUNや、THE HUSH SOUNDが好きな人にオススメです。
で、残念なことに今はメンバーかわってます。キーボードとヴォーカル担当のKerriが脱退し（これがかなり残念）、Arthiに、ベースがAlanからMatt、そして、ギターとハーモニカ担当でCodyが新しく加入してます。

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• MySpace
• purevolume

PV

• "Garden of Evil"

DISCOGRAPHY

• A Better View of the Rising Moon (2007)
• On The Run (2008)

A Better View of the Rising Moon

THE ELECTRIC DIORAMA -LIFEMALE-

THE ELECTRIC DIORAMAのファーストアルバム（日本盤）
THE ELECTRIC DIORAMAはイタリア・ローマ出身のバンド。
元々はVANILLA SKYのVinxのサイドプロジェクトとして、彼らのツアーサポートメンバーだったHelioと始めたバンド。でも、Vinxが多忙のため脱退し、新たなメンバーを加え今の形に。
このバンドの最大の特徴は独特のエレクトロサウンド。エモとエレクトロが融合したサウンドは時にダークに、時にポップにといろいろなサウンドを聴かせてくれます。日本盤にはボートラの他、新曲"I.Did.As"が４曲目に収録されています。で、これがまた素敵なメロディで最高なんですね～。この曲必聴です♪ 個人的には唯一のスクリーモ曲"There's No Quiet in Here"がいちばん好きです。（右のmini podに入ってます） ゲストで参加してるYOUR HEROのErmannoがスクリーモを担当してます。８曲目の"A Lie To Believe In"にはVANILLA SKYのVinxもコーラスでゲスト参加してます。
このバンドが気に入った人は、同じくイタリアのバンドMY LAST FALLもぜひぜひ聴いてみて下さい。

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PV

• "Oh Dear, Now I'm Sure, I Hate You"
• "Our Love Will Dry Out On Christmas"

DISCOGRAPHY

• Lifemale (2009)

LIFEMALE

MAYDAY PARADE -A LESSON IN ROMANTICS-

MAYDAY PARADEのファーストアルバム。
MAYDAY PARADEはフロリダ州出身のエモ/ロックバンド。
このバンドの魅力は、重みのあるエモ/ロックサウンドと素敵なハーモニー。お気に入りは、４曲目"Jersey"。６曲目"Miserable at Best"では、胸にジーンとくるとても美しいピアノエモソングを聴かせてくれます。以前、PARAMOREのオープニングアクトで来日してました。（ライヴでは、ドラムがめちゃくちゃかっこよかったです） で、PVをみてもらえばわかると思うけど、デレクの歌い方はPARAMOREのヘイリーの歌い方にそっくり！

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PV

• "Jamie All Over"
• "When I Get Home, You're So Dead"
• "Miserable at Best"

DISCOGRAPHY

• Tales Told by Dead Friends-EP (2006)
• A Lesson in Romantics (2007)

A LESSON IN ROMANTICS

PUNCHLINE/OVER IT -SPLIT-

PUNCHLINEとOVER ITによるスプリット盤。
TDR RECORDSより発売されているPUNCHLINEの"Battlescars"未発表バージョンとOVER ITの"Partner in Crime"アコースティックバージョンが収録された７インチのビニール盤です。購入すると両バンドメンバーの直筆サイン入りポスターがもらえたので、レコードプレーヤーもってないのに買ってしまいました（笑） ちなみに、たったの１ドルです！ （実際は、送料がかかるので合計で５００円ぐらいでしたが） 個人的に、PUNCHLINEの"Battlescars"は大好きな曲で、アコギテイストなこの未発表バージョンも最高でした♪ （MySpaceで２曲とも聴けます）
PUNCHLINEとOVER ITが好きな人は買わなきゃ！！！
右の写真が私が欲しかったサイン入りのポスターです。

LINKS

• PUNCHLINE / OVER IT
• TDR RECORDS
• PUNCHLINE
• OVER IT

SPLIT

PARAMORE -THE FINAL RIOT!-

PARAMOREライブアルバム。
初夢にPARAMOREが出てきたので今年一発目はPARAMOREです（笑）
これは、2008/8/12シカゴで行われたPARAMOREのTHE FINAL RIOT! TOURでの全１５曲を収録したライブアルバムでDVDもついてます。（ＣＤのみのもあります）DVDには、全１５曲に加え、インタビューも収録されています。DVDの映像は１００分以上にも及び、ファン必見です！！！ この映像をみるときは、ONKYOのサラウンドシステムにつなぎかなりの大音量で再生し、一緒に歌ったり、とんだりはねたりと、部屋が１人ライブ会場と化します（笑） めっちゃライブ行きたいです。また来日しないかなぁ。ヘイリーってライブ中頭フリまくるのが特徴だと思うんだけど、"Here We Go Again"のときはかなりすごいです。（下の映像がそれ）この曲めちゃくちゃ盛り上がるので大好き♪


で、私が買ったのはデラックス盤で（FUELED BY RAMENで購入）を購入したので、CD、DVDに加え、ツアーの模様を撮影した写真集や、ラミネート加工されたアクセスパス等もついてました。日本盤は1/28に発売されるみたいですが、これにもそういうのがついてるのかは不明です…。




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DISCOGRAPHY

• All We Know Is Falling (2005)
• The Summer Tic EP (2006)
• Riot! (2007)
• Live in the UK 2008-LIVE (2008)
• The Final Riot!-LIVE (2008)
• Brand New Eyes (2009)
• Paramore (2013)

THE FINAL RIOT!

HOUSTON CALLS -THE END OF AN ERROR...-

HOUSTON CALLSのセカンドアルバム。
HOUSTON CALLSの待ちに待ったセカンドアルバムはdrive-thruからリリース。
ファーストではパワーポップ色が強かったものの、セカンドではサウンドに厚みが増し、よりロックな感じに。あっ、でもちゃんと彼らの持ち味であるポップなメロディは健在です。ピコピコ爽快サウンドが減ってしまったのは残念だけど、ハーモニー色が強くなった素敵なメロディラインがそれをカバーしてくれて、新たなHOUSTON CALLSサウンドをうみだしています。２曲目の"Life Won't Wait"はTHE ALL-AMERICAN REJECTSを彷彿させるポップ/ロックサウンドです♪
ギターのケニーが抜けて、新しくホセが加わってます。

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DISCOGRAPHY

• 4 Song Sampler EP (2003)
• Sampler Volume 2 EP (2004)
• A Collection of Short Stories (2005)
• The End of An Error (2008)

The End of an Error

PUNCHLINE -JUST SAY YES-

PUNCHLINEのニューアルバム（５枚目）
ギター/ヴォーカルがグレッグからジョンにかわったこのアルバム、１曲目からPUNCHLINE節が炸裂！ その上、今回はキーボードやピアノをフィーチャーした新しい試みの曲もあり、いろいろな新PUNCHLINE節も楽しめます。５曲目"Somewhere in the Dark"はTHE HUSH SOUNDっぽく（で、この曲には元THE STEREO, LET GOのジェイミーがバッキング・ヴォーカルとして参加）７曲目"How Does This Happen?"ではウニョウニョ系のパワポっぽく、８曲目"Get Off My Train!"はニュー・ウェイブっぽく、１１曲目"The Other Piano Man"はピアノエモなサウンドに。前作同様、素敵な曲がぎっしりつまったヘヴィロテ確実のアルバムです♪
ちなみに、このアルバムはスティーヴが設立したレーベルMODERN SHORT STORIESよりリリース。

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PV

• "The Hit"

DISCOGRAPHY

• How to Get  Kicked Out of the Mall (1998)
• Punchline (1999)
• Major Motion Picture-EP (2001)
• The Rewind EP (2002)
• Action (2004)
• 37 Everywhere (2006)
• Just Say Yes (2008)
• Delightfully Pleased (2010)
• So Nice To Meet You-EP (2012)

Just Say Yes

SAY ANYTHING -IN DEFENSE OF THE GENRE-

SAY ANYTHINGのサードアルバム。
SAY ANYTHINGはロサンゼルス出身のバンド。
私はこのアルバムで初めてSAY ANYTHINGの曲を聴いたのですが、最初聴いたときはちょっとだけBRIGHT EYESのコナー君のサイドプロジェクトバンドDESAPARECIDOSを思い出してしまいました。基本はエモ/ロックなんだけど、ダンサブルな曲があったり、ポップな曲があったり、激しい曲があったりとジャンルを越えたサウンドが楽しめます。キーボードをフィーチャーしたサウンドもあり！
で、なんとこのアルバム２枚組なんですねぇ。そして、そして、ゲスト参加してるメンバーがありえないくらいちょ～豪華！！！気になるそのメンバーはというと・・・
DISC 1
02: "No Soul" - Anna ex-THAT DOG
04: "Surgically Removing the Tracking Device"
        - Adam, Fred TAKING BACK SUNDAY
05: "This Is Fucking Ecstasy" - Anthony BAYSIDE
06: "The Church Channel" - Heylie PARAMORE
07: "Shiksa (Girlfriend)" - Caithlin ex-RAINER MARIA
09: "Retarded in Love" - Chris DASHBOARD CONFESSIONAL
13: "Sorry, Dudes. My Bad. - Chris SAVES THE DAY
DIAC 2
02: "In Defense of the Genre" - Gerard MY CHEMICAL ROMANCE
06: "About Falling" - Matt ALKALINE TRIO
07: "You're the Wanker, If Anyone Is
       - Jordan, Chad NEW FOUND GLORY  Aaron THE ALMOST
09: "We Killed It" - Andy ex-HOT ROD CIRCUIT
11: "Hangover Song" - Anthony ex-ZOLOF, ex-SAOSIN, CIRCA SURVIVE
14: "Plea" - Kenny ex-THE STARTING LINE, PERSON L  Heylie PARAMORE

ちなみに、私はPARAMOREのヘイリーが参加してたのでこのアルバムを買いました♪
ヴォリューム満点で、いろんなサウンドが楽しめてと、ものすごくおなかいっぱいになるアルバムです。

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PV

• "Shiksa (Girlfriend)"
• "Baby Girl, I'm a Blur"
• PARAMOREヘイリーが参加してる曲

DISCOGRAPHY

• Junior Varsity-EP (2000)
• In Your Dreams-EP (2001)
• Baseball (2001)
• Menorah/Majora-EP (2002)
• For Sale...-EP(2004)
• ...Is a Real Boy (2004)
• In Defense of the Genre (2007)

In Defense of the Genre

MOTION CITY SOUNDTRACK -I AM THE MOVIE-

MOTION CITY SOUNDTRACKのデビューアルバム。
MOTION CITY SOUNDRACKはエピタフに所属するミネソタ州ミネアポリス出身のバンド。
ムーグを取り入れたエモ/ロックが特徴のバンドです。このピコピコ、ウネウネの楽しいサウンド、１度聴いたらはまってしまいます。ジャスティンの（ちょっとだけ）哀愁ただようヴォーカルも素敵です♪
ちなみに、私はBLINK-182のライブで彼らのことを知りました。曲を知らないのに、すごく楽しめるライブで。ヴォーカルジャスティンの髪型も印象に残ってるけど、いちばん印象に残ってるのは、ジャンプしまくるムーグのジェシイ。彼の跳ねっぷりはスゴイです。

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PV

• "My Favorite Accident"
• "The Future Freaks Me Out"

DISCOGRAPHY

• Kids for America EP (2000)
• Back to the Beat EP (2000)
• I Am the Movie (2003)
• Commit This to Memory (2005)
• Even If It Kills Me (2007)
• Acoustic EP (2008)

I AM THE MOVIE

MY CHEMICAL ROMANCE -THREE CHEERS FOR SWEET REVENGE-

MY CHEMICAL ROMANCEのファーストアルバム。
MY CHEMICAL ROMANCEはニュージャージー出身のエモ/ロック系のバンド。
このアルバムはヘッドフォンをつけて大音量で聴きたいですね。って、いつもそうしてるけど（笑） 私は"I'm Not Okay (I Promise)"にやられてこのアルバムを買ったんですが、この曲はほんと何度聴いてもものすご～くカッコイイ！！！ そして、ついつい一緒に歌いたくなって歌ってしまう。（外でウォークマンで聴いてるときもちょっと口ずさんでしまうのでやばいです。）サマソニ０４での大合唱はすごかったです！
この曲以外にも１曲目の"Helena" ９曲目の"Thank You For The Venom"１０曲目の"Hang'em High"が特にカッコイイと思います。
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PV

• "I'm Not Okay (I Promise)"

DISCOGRAPHY

• I Brought You My Bullets, You Brought Me Your Love (2002)
• Like Phantoms, Forever-EP (2002)
• Three Cheers for Sweet Revenge (2004)
• Warped Tour Bootleg Series-EP (2005)
• Life on the Murder Scene-LIVE (2006)
• The Black Parade (2006)
• AOL Sessions-EP (2007)
• Live and Rare-EP (2007)
• The Black Parade Is Dead!-LIVE (2008)
• Danger Days: The True Lives of the Fabulous Killjoys (2010)

THREE CHEERS FOR SWEET REVENGE